個人情報保護法への対策を一緒に考えてみませんか?
2005年4月より個人情報保護法が施行されます。
御社の備えは万全ですか?
個人情報漏洩事件の背景には、企業のプライバシー意識の低さ、セキュリティに対する教育の欠如などがあげられます。
その反面、企業からの個人情報漏洩が相次いで発覚し、行政機関や民間企業が収集、利用する個人情報の取り扱いについて市民のセキュリティに対する意識は高まっています。
来年4月より施行される個人情報保護法では、生存する個人の氏名、住所、生年月日など特定の個人を識別する情報を「個人情報」と位置づけ、過去6ヶ月以内で5000件以上の個人情報を保有する事業者を「個人情報取扱事業者」と指定し、
・本人の同意を得ない第三者への情報提供の禁止
・不正な手段による取得の禁止
・利用目的の通知、公表
・組織的安全管理措置
・保有個人データの開示
などを義務付けました。
罰則規定も設けられ、違反をすれば当然ながら中小企業も罰則の対象となります。
経営危機をも招きかねない個人情報漏洩リスクに対して御社の対策はできていますか?
ジャッカルでは「特定非営利活動法人 日本プライバシーコンサルタント協会」が認定する「サーティファイドプライバシーコンサルタントCPC)」の資格を有するスタッフが「個人情報保護法成立の背景」
「個人情報保護法とはなにか」「会社が背負うリスクとは」をわかりやすくご説明し、御社の対策について一緒に考えます。
コンサルティングのご依頼、ご質問はこちらまで info@jackal-tech.co.jp
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